医師会と市の呼びかけで開催された上天草地区の多職種連携のための会議です。皆さんの発表の進行役をしてくださった姫戸の竹中研治先生です。理学療法士の楠本さんの発表です。
病院向かいの調剤薬局の岩本さんの発表です。夏に病院や開業の先生たちの医院と施設を訪問し湯島で一緒に合宿した熊大大学院の薬学系の肥後プロジェクトメンバーの発表です。冒頭に挨拶された天草郡市医師会会長の酒井先生です。同じく郡市医師会上天草部会長の島田先生です。同じく上天草市の健康福祉部保健課長の尾崎さんです。 (T.S)
八代で認知症地域連携の活動を展開される平成病院の坂本眞一先生のおはなしを、開業の先生がたや施設のスタッフに行政のスタッフとともに聴きました。
先生の横顔です。
病院の受診につなげにくいひとを地域包括支援センターで面接している工夫や物忘れ相談手帳を活用されているおはなしが印象に残りました。
島田先生が認知症地域支援推進員の杉田さんを紹介されているところです。
8月22日、23日、24日の3日間にわたり行われました。熊本大学、崇城大大学院の肥後プロジェクトのメンバーが上天草に来られました。へき地医療をテーマに市内各施設訪問調査湯島にわらり、みんなで検討会を行いました。後日提言をまとめる試みです。上天草市の多数のスタッフ、市内の調剤薬局の調剤師さん、天草郡市医師会の先生、歯科の先生、薬剤師会の先生、当院のスタッフ、肥後プロジェクトのメンバーなどなど72名のメンバーが湯島に渡りました。湯島上陸肥後プロジェクト入江先生の挨拶KJ法で樋口先生も講演留学生も参加迎えてくれたネコ島原、雲仙普賢岳をのぞむ 大きなあこうの樹(S.T)
8月19日(火)アロマ研修室にて行われました。参加者全員が輪になって顔合わせをしたら、はじめて知る事業所の方もいっぱいで、びっくりしました。こんなにたくさんの事業所が市内にあるとわかって、大収穫でした。なんと出席者名簿は64名!!!市の高齢者ふれあい課の井手口さんや社会福祉協議会の橋本会長さん、杉田認知症地域支援推進員さん、医師会上天草部会島田先生らのよびかけで開催されました。当院のスタッフもたくさん参加しました。(S.T)