診療科・部門案内

耳鼻咽喉科

耳・鼻・のどだけでなく、頸部、顔面、甲状腺など頭頸部の疾患について診療しています。アレルギー、風邪をひきやすい、鼻水、耳垢(みみあか)、めまい、難聴、においや味覚がおかしい、声が出にくい、物を飲みこみにくいといった症状も気軽にご相談ください。
また、以下の点は当科でよく見受けられる事象です。
ぜひとも当科医師へ相談して下さい。

  1. 補聴器の購入・調整は、耳鼻咽喉科での処方を元に行うことが推奨(すいしょう)されています。
    補聴器相談医の役割(一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)
    また、毎週火・金曜日と第3木曜日の10:00より、認定補聴器技能者による補聴器外来も実施しています。

  2. 耳あかを掃除するときには、「つまようじ」や「ティッシュ」ではなく、濡らした細い綿棒を使用してください。
    取れない場合には、早めに当科へご連絡ください。

主な対象疾患・症状

症状 対象疾患
耳鳴り 感音難聴(かんおんなんちょう)、老人性難聴、聴神経腫瘍(ちょうしんけいしゅよう)、耳管開放症
耳が聴こえない 耳垢栓塞(じこうせんそく)鼓膜穿孔(こまくせんこう)、突発性難聴、メニエール病、老人性難聴
耳漏(じろう)(耳だれ)
かゆい
中耳炎、中耳がん、外耳道炎
鼻汁(鼻水)
においがおかしい
アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿(ちくのう))、副鼻腔がん
のどのつまり 喉頭がん、咽頭がん、咽喉頭炎、逆流性食道炎、不安症
声が出しにくい 喉頭がん、声帯ポリープ、声帯結節
風邪をひきやすい 扁桃炎、免疫不全、アレルギー性鼻炎
めまい・ふらつき・立ちくらみ 良性発作性頭位(りょうせいほっさせいとうい)めまい症、メニエール病、前庭神経炎、起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)
味がおかしい 副鼻腔炎(蓄膿)、微量元素不足
顔が片方動かない 顔面神経麻痺

主な検査

聴力検査、ティンパノメトリー、中耳ファイバー、鼻汁好酸球検査、鼻・喉頭ファイバー、フレンツェル眼鏡、生検(組織・細胞)、CT、MRI、各種採血。

主な治療

基本的に内服薬、外用薬(点鼻、点耳)にて適切な治療を行います。
耳や鼻の中に、耳あかや耳だれ、青バナや鼻あかがある場合などには清掃します。
鼻出血の止血(焼灼)も行います。

  • 外来手術(局所麻酔のみ)
  • 鼓膜チューブ留置術:滲出性中耳炎に対して鼓膜切開を行い、チューブを留置します。
  • 鼓膜再生術:鼓膜穿孔に対し各種材料を用いて閉鎖を行います
  • 切開排膿:副鼻腔や頸部に膿がたまっている場合、同部を切開し、膿を出します。抗生剤だけでは長い治療期間が必要ですが、早く治る場合があります。

診療日・外来担当医表

 
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