8月2日(月)毎年恒例のコメディカル主催のバーベキュー大会を行いました。
コメディカルスタッフはもちろん、院長を始めたくさんのドクター(家族もご一緒に)や看護部長の参加もありました。
地元でとれたあじや鯛の刺身から、特産の梅肉ポーク、天草大王?などなどおいしいものがいっぱい。
バーベキューの途中で、前事務長が合流、前事務長の釣ってきたばかりのあじを料理長がさばいているところです。右の写真は、今日からこられた研修医の西村先生です。タイミングのいい時でした。ラッキーです。
みんな和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。めちゃくちゃ暑かったんですが。毎回好評でまた来年も との声が上がっていました。
また夏のバーベキューを楽しみましょう。(C.Mo)
創立記念式典の中で、接遇優秀者の表彰も同時に行いました。
今年は、TQM委員会の接遇向上のための活動として、職員による投票で接遇優秀者選出を行いました。
接遇最優秀者は、外来看護師の尾上さん、接遇優秀者は、検査技師の堀江さんと産婦人科医師の中先生でした。主な理由は、「笑顔がよい」「挨拶がよい」「患者さんや家族への対応がよい」でした。
左からTQM委員長の和田先生、尾上さん、堀江さん、中先生、樋口院長
3名の優秀者には、病院長より表彰状と接遇優秀者とわかるシールを貼った名札が手渡されました。
和田TQM委員長は、「このことにより職員のモチベーションを高め、身近な人がお手本となることでお互いに接遇向上につながれば」と話していました。(C.Mo)
今年も、上天草看護専門学校1年生のウインドサーフィンに挑戦するイベントを7月9日に行いました。
病院の職員で作ったウインドサーフィンクラブが、20数年前から指導しています。
前日の大雨に心配していましたが、当日はよい天気に恵まれ、学生にはよい体験日和となりました。
ほとんどの学生が、セールに風を受け前に進むことができました。
熊本日々新聞の7月10日の記事です。
最近はクラブの活動も看護学生の当イベントのみになり、スタッフもほとんどがメタボ体型に!
そのため、外部のウインド仲間の応援もお願いしている。若い職員の入部を心待ちにしているところです。
ウインドサーフィン体験が、上天草看護専門学校でのよい思い出となってくれれば と願っています。
そしてまた、今年も恒例の[E:wine]反省会へと突入しました。(C.Mo)