創立記念式典の中で、接遇優秀者の表彰も同時に行いました。
今年は、TQM委員会の接遇向上のための活動として、職員による投票で接遇優秀者選出を行いました。
接遇最優秀者は、外来看護師の尾上さん、接遇優秀者は、検査技師の堀江さんと産婦人科医師の中先生でした。主な理由は、「笑顔がよい」「挨拶がよい」「患者さんや家族への対応がよい」でした。
左からTQM委員長の和田先生、尾上さん、堀江さん、中先生、樋口院長
3名の優秀者には、病院長より表彰状と接遇優秀者とわかるシールを貼った名札が手渡されました。
和田TQM委員長は、「このことにより職員のモチベーションを高め、身近な人がお手本となることでお互いに接遇向上につながれば」と話していました。(C.Mo)